ブログ更新:沖田の鯉を描く。

沖田洋装に描かれてる模様の鯉と牡丹?を作成することになったので
これはいい機会だとここにレポします。
土方さんは菊の花あるし、沖田さんは鯉だしで、
コスされる方はホンマ大変やなとオモイマス合掌。(すでに他人事)
でも左之さんも大変だったんだよ~作った方は分かると思うけど・・・地味にめんどくさi・・・

えっと、線画のみですがかいてきまーす。
こんなとこで昔やってた仕事が生かせるとは正直思いませんでした~
使用ソフトはAdobe Illustrator9.0。


1.トレース(パスで描いて画像の形を抜き取る事を私はトレースと言ってます)する画像をペタンコ貼り付け。レイヤーに分けてもいいけど、画像をロックかけて同レイヤーに描いてもええですね。今回は公式の壁紙を使用してます。いいの無かったので・・・なるべく絵はでかい方がイイすよ。


2.大まかな形をトレース。鯉のディテールを考えながらパスを引いていきます。細かいのは後で修正するとして・・・ベジェ曲線はクセがありますが、なれるとすごく曲線を描くのが楽です。フォトショでもベジェ曲線がありますが、こういう場合のトレースの時はイラレの方を使います。それは後から分かりますので。分かりやすいように線は赤で引いています。


3.こんな感じでどんどん描いていきます。今回は線画だけなので線を引いているだけですが、イラレで色をつけたい時はひとつひとつが着色できるようオブジェクトとして作らないといけないので、パスファインダを使う事が必要になると思います。大変・・・やと思いますよ・・・


4.ひととおり線が引けました~


5.大まかに描いたディテールをアンカーポイントを追加して細かく修正していきます。元のイラストの解像度が低いのでけっこう適当・・・;に描いてますが・・・


6.修正したら細かいところをどんどん描いていきます。これが一番大変な作業ですね。うろこが・・・
やっぱり解像度が高いイラストでトレースするのをお勧めします・・・うろこ見えへん・・・ゴメン適当・・・


7.完成~。
と大体こんな感じです。あとは使いたい大きさに拡大して布に書き写すとOK~
イラレで作る利点がここです。ベクトルデータなので、拡大縮小が容易にできるからです。
あとベジェ曲線の自由度もこっちが高いと思う(私は)
ここまで描いちゃうとフォトショで色つけてアイロンプリントするって手もありますね~
線がやっぱり強弱付けた方がいいって方は上からなぞってもらったらいいでしょうな。
ま、こういうベースあればいろいろと便利やと思います。
腕組みで見えん所は・・・想像で描きます。ホントこれしか資料ないんだもん~(泣)
うろこ・・・適当に描きすぎたな・・・;メンゴ;

以上デース☆
ちなみに素材ダウンロードの素材、私の衣装、頼久の肩の模様、季史の狩衣の模様、マクロスの校章・隊章とかもこの方法でつくってます~
素材化する言うてまだアップしてませんが・・・まぁそのうち・・・